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早実・清宮、プロ志望届提出へ!早大進学“二刀流”視野に/西東京

早実・清宮、プロ志望届提出へ!早大進学“二刀流”視野に/西東京

1回、一ゴロに倒れる早実・清宮=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

1回、一ゴロに倒れる早実・清宮=神宮球場(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 清宮は試合後、進路について「まだこの先どうしようかとか全然考えていないですけど、どこに行くにしろさらにレベルが高くなる。まだまだ人生は長い」と、進学かプロかは明言しなかった。

 こうした状況の中、ある球界関係者は、プロ志望届を提出したうえで、早大への入学手続きを模索する可能性があることを明かした。実際に学部に入り通学、もしくはインターネットを駆使する通信制のe-スクールで早大の単位を取得することもできる。いわば、プロ野球選手&大学生の“二刀流”というものだ。清宮は夏の甲子園後のU-18日本代表選出の可能性が高く、プロ志望届を提出する場合は、U-18W杯(9月、カナダ)終了をもって行われる見込みだ。

 7歳だった2006年、早実・斎藤(現日本ハム)と駒大苫小牧・田中(現ヤンキース)が投げ合った甲子園決勝の再試合を生観戦。早実のユニホームに憧れを抱いた。高校最後の夏の甲子園出場はかなわなかったが、「また次がある。次があるんだぞと、神様に言ってもらっていると思ってやりたい」と自らに言い聞かせるように話した。

 今大会開会式で「野球を愛しています」と選手宣誓した清宮。怪物伝説は、今後も継続していく。

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  • 最後の夏が終わり、会見に臨んだ清宮。こらえていた涙が一気にあふれ出た(撮影・長尾みなみ)
  • 最後の打席となった八回、清宮は痛烈な右前打を放った
  • 二回同点に追いつき、喜ぶ早実ベンチ。左端は清宮=神宮球場(撮影・佐藤徳昭)
  • 早実・清宮の甲子園でのチーム成績
  • 早実・清宮幸太郎の今大会アットバット
  • 6回の第3打席、ファールフライを打ち上げアウトになる早実・清宮=神宮球場(撮影・早坂洋祐)
  • 4回の第2打席、四球で出塁し気合を入れる早実・清宮=神宮球場(撮影・早坂洋祐)
  • 早実の先発・雪山幹太=神宮球場(撮影・早坂洋祐)
  • 2回、早実・福本翔が適時三塁打を放つ=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 試合を終え健闘をたたえあう早実と東海大菅生の選手ら。左は早実・清宮=神宮球場(撮影・早坂洋祐)
  • 優勝を逃し、会見で涙を見せる早実・清宮幸太郎=神宮球場(撮影・早坂洋祐)
  • 優勝を逃し、会見で涙を見せる早実・清宮幸太郎=神宮球場(撮影・早坂洋祐)
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