2017.7.7 05:03

“ヤ戦病院”5連敗…ヤクルト、左肩負傷の大引も離脱

“ヤ戦病院”5連敗…ヤクルト、左肩負傷の大引も離脱

試合を見守るヤクルト・真中監督(中央)=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)

試合を見守るヤクルト・真中監督(中央)=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)【拡大】

 (セ・リーグ、中日4-3ヤクルト、13回戦、中日9勝4敗、6日、ナゴヤD)ヤクルトは6日、中日13回戦(ナゴヤドーム)に3-4で敗れ、今季4度目の5連敗。借金は19となった。先発のデービッド・ブキャナン投手(28)が6回、89球を投げ、自己ワーストの10安打を浴びて4失点で5敗目(5勝)。真中満監督(46)は厳しい表情で振り返った。

 「(ブキャナンは)普段からよく投げてくれているので、何とも言えない。でも、いつもよりボールが真ん中に集まっていた」

 追い打ちをかけるように大引が7日に、出場選手登録を外れることが分かった。試合前の打撃練習を回避し、先発メンバーから外れた。九回二死一塁から大松の代走で出場したが、左肩の状態が思わしくなく抹消が決まった。

 大引は今季67試合に出場し、打率・226、5本塁打、25打点。遊撃のレギュラーとしてチームを引っ張ってきただけに大きな痛手だ。代わって西浦が登録される。山中、小川の投手陣に加え、中村も1軍に復帰したが、故障者が続くチームの中で今度は雄平、秋吉に続き、大引まで。“負の流れ”が断ち切れない。(赤尾裕希)

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  • 8回、登板したヤクルト・松岡=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)
  • 7回、登板したヤクルト・石山=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)
  • 6回、同点の3点本塁打を放ったヤクルト・バレンティン(右)は坂口とタッチ=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)
  • 6回、右中間へ同点の3点本塁打を放つヤクルト・バレンティン=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)
  • 2回、中日・野本の内野ゴロの処理をミスする二塁手のヤクルト・山田=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)
  • 4回、三塁打を放つヤクルト・バレンティン=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)
  • 4回、左中間に三塁打を放ちすべり込むヤクルト・バレンティン=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)
  • 1回、安打を放つヤクルト・山田=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)
  • 先発のヤクルト・ブキャナン=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)
  • 先発のヤクルト・ブキャナン=ナゴヤドーム(撮影・林俊志)
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