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DeNA、宮崎5の5で5連勝!虎退治1差で6日にも2位浮上へGO

DeNA、宮崎5の5で5連勝!虎退治1差で6日にも2位浮上へGO

DeNA・宮崎敏郎

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 どんな球でも、あらゆるコースへ打ち返す。「ハマのプーさん」の勢いが止まらない。リーグ首位打者の宮崎が人生初となる5打数5安打の固め打ち。打率を一気に・351まで上げた。

 「バットを振った結果です。コースごとにしっかり、強引にいかずに打てたかな。チームが勝ったのが一番です」

 第1打席の右前打に始まり、二塁内野安打、2本の左翼線二塁打と中前打。状況とコースに応じて打ち分けた。今季の79安打中、大半を中堅から右方向にはじき返している。前中日GMの落合博満氏のような鮮やかな右方向への打撃を目の当たりにした同僚の後藤が「小さい落合氏」という意味で「コチアイ」と命名。原点は佐賀・厳木(きゅうらぎ)高時代にあった。

 「狭いグラウンドで、90メートルくらいしかない左翼の先には、アーチェリー部の練習場がありました。右翼には超高い(防護)ネットがあって、練習では右しか狙っていませんでした」。自分なりの右打ちを確立させ「右に打てるようになると、左方向の打球も自然と飛ぶようになった」と明かした。

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  • お立ち台で笑顔を見せる(左から)梶谷、浜口、宮崎のヒーローたち。6日の阪神戦に勝てば2位に浮上する(撮影・荒木孝雄)
  • 勝利してDeNA・宮崎らを迎えるラミレス監督=横浜スタジアム(撮影・村本聡)
  • 2回、打者が大和の時、暴投で一走の阪神・高山が三塁にすべり込む。三塁手はDeNA・宮崎=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 5回、阪神・大山を投手ゴロ併殺打に仕留めたDeNA・浜口=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 7回、降板した浜口をねぎらうDeNA・ラミレス監督=横浜スタジアム(撮影・山田喜貴)
  • 5回、本塁打を放った石川と抱擁するDeNA・戸柱=横浜スタジアム(撮影・山田喜貴)
  • 5回、本塁打を放つDeNA・石川=横浜スタジアム(撮影・村本聡)
  • 4回打者・梶谷の適時二塁打で二走に続き生還する一走のDeNA・高城=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 4回、逆転の適時二塁打を放つDeNA・梶谷=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 3回、1死満塁のチャンスで二塁ゴロ併殺打に終わったDeNA・筒香=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 3回、併殺に倒れるDeNA・筒香。投手は阪神・メッセンジャー=横浜スタジアム(撮影・村本聡)
  • 2回、梅野の中犠飛で三走の阪神・高山が先制の生還。捕手はDeNA・高城=横浜
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