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あるで新人王!オリD1・山岡が8回0封3勝、規定投球回数に到達

あるで新人王!オリD1・山岡が8回0封3勝、規定投球回数に到達

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2017新人情報
山岡は8回2安打無失点の力投。二回以外はこれといったピンチもなかった(撮影・山田俊介)

山岡は8回2安打無失点の力投。二回以外はこれといったピンチもなかった(撮影・山田俊介)【拡大】

 (パ・リーグ、西武0-3オリックス、9回戦、オリックス6勝3敗、30日、メットライフ)新人離れした修正能力が光った。D1位・山岡泰輔投手(東京ガス)が8回2安打無得点に封じ、3勝目(6敗)。西武のエース・菊池に投げ勝つ文句なしの投球で、チームの6月の月間勝ち越しを決めた。

 「役目は果たせたかな。後半はフォームのバランスを意識して投げることができました」

 メットライフは初登板だった。「じめじめして指にかかって。球はめちゃくちゃよかったんですが」。序盤は特有の湿気に戸惑い、制球に苦戦。それでもイニングを追うごとにリリースポイントが安定した。唯一、得点圏に走者を置いた二回一死満塁を遊ゴロ併殺でしのぐと、あとは圧巻。直球はプロ入り後、最速の150キロを計測し、打者の裏をかくチェンジアップを効果的に使った。

 「カード頭はエース級がくる。菊池さんもすごい。なんとか負けないようにと思って」

 強敵ほど燃える。逸話は中学2年時のこと。昼休みにハマッたのがバスケットボールの1on1だった。対戦相手は身長1メートル60の自身より、20センチ近く高いバスケ部員。最初は歯が立たなかった。

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  • 先発のオリックス・山岡=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 5回、本塁打を放つオリックス・マレーロ=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 5回、本塁打を放つオリックス・マレーロ=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 3回、本塁打を放ったオリックス・マレーロ=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
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