2017.5.29 18:30

立大・田中、ベストナイン選出も「3勝はいいけど、3敗なので…」/東京六大学

立大・田中、ベストナイン選出も「3勝はいいけど、3敗なので…」/東京六大学

閉会式で天皇杯を受け取る立大・熊谷敬宥主将(左)=神宮球場(撮影・大橋純人)

閉会式で天皇杯を受け取る立大・熊谷敬宥主将(左)=神宮球場(撮影・大橋純人)【拡大】

 東京六大学野球春季リーグ戦最終第3日は29日、東京・神宮球場で3回戦1試合が行われ、慶大が4-3で早大を下し2勝1敗で勝ち点4とした。全日程が終了し、同勝ち点ながら9勝4敗で1999年秋以来13度目の優勝を決めている立大に次いで、8勝4敗の慶大は2位、以下順位は法大、早大、明大、東大で、表彰選手も決まった。受賞者はいずれも初受賞。

 【首位打者】早大・加藤雅樹外野手(2年)

 【最優秀防御率】法大・菅野秀哉投手(3年)

 【ベストナイン】

 ▼投手 立大・田中誠也(2年) 「3勝はいいけど、3敗なので…。でもとれてうれしい。これから、とれなくてダメだといわれないようにがんばりたい」

 ▼捕手 慶大・郡司裕也(2年) 「打撃はよかったと思うけど、きょうも守るのでいっぱい、いっぱいだった」

 ▼一塁手 慶大・清水翔太(4年) 「本塁打が打て、打点が多かったのがよかったと思う。おごらずに秋は首位打者とベストナインがとれるようにがんばりたい」

 ▼二塁手 慶大・倉田直幸(4年) 「優勝できなかったのは悔しいけど、年越しは病気で、治ってここまでできたのはよかった」

 ▼三塁手 立大・笠松悠哉(4年) 「2年秋にとれるかと思ったことがあったけど、すごい選手ばかりでとれなかった。4年になり、とりたいと思って2本塁打、16打点はやれたと思う」

 ▼遊撃手 法大・相馬優人(2年) 「立大の熊谷さんだと思っていた。打撃、出塁が評価されたと思う」

 ▼外野手 早大・加藤雅樹(2年) 「この早慶戦3試合で打点がなかった。終わりがよくなかった」 

 慶大・岩見雅紀外野手(4年) 「この3試合甘い球がなかったわけではなかったけど、打てなかった。秋は『1球あればいい』といえるようにしたい」 

 立大・山根佑太(4年) 「法大戦で引き分け、慶大戦と明大戦で勝ちにつながる本塁打が打ててよかった。大学選手権につなげたい」

  • 閉会式後、チームメイトらによって胴上げされる立大・熊谷敬宥主将=神宮球場(撮影・大橋純人)
  • 閉会式後、記念撮影する立大ナインと関係者=神宮球場(撮影・大橋純人)
  • 最優秀防御率賞を受賞した法大・菅野秀哉(左)と首位打者賞の早大・加藤雅樹(右)=神宮球場(撮影・大橋純人)
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