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日本ハム・大田、開花V弾!巨人時代8年9発男が早くも6号

日本ハム・大田、開花V弾!巨人時代8年9発男が早くも6号

三回、勝ち越しの2ラン本塁打を放った日本ハム・大田泰示=札幌市・札幌ドーム=(撮影・高橋茂夫)

三回、勝ち越しの2ラン本塁打を放った日本ハム・大田泰示=札幌市・札幌ドーム=(撮影・高橋茂夫)【拡大】

 手に残った感触でスタンドインを確信した。同点で迎えた三回二死三塁。大田がバンデンハークの投げた内角高めの149キロの直球を捉えた打球は、弾丸ライナーで左翼席中段に飛び込んだ。

 「流れで打たせてもらった、みたいな感じ。イケイケの場面でしたから。初球から思い切っていこうと思っていた」

 5試合ぶりの一発は、決勝の6号2ラン。「よっしゃー」と雄たけびをあげた26歳は、チームメートの手荒い祝福に笑顔で応えた。

 巨人では8年間で9本塁打だった男が、移籍後は今季出場24試合で6発。2013年には前ラグビー日本代表HCのエディー・ジョーンズ氏(57)に勧誘されたほど、才能豊かな大田が新天地で開花のときを迎えようとしている。

 個性を大事にする日本ハムの指導法が性に合っている。城石打撃コーチは「ゲッツー(併殺打)もあるけれど、思い切りのよさが大田の持ち味。だから、そこは変えたくない」と長所を伸ばそうとしてくれる。大田も、年下の西川や近藤にも積極的にアドバイスを求めるようになった。

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  • 三回に勝ち越し2ランを放った大田は、笑いながらダイヤモンドを一周した(撮影・高橋茂夫)
  • 3回、勝ち越しの2点本塁打を放った日本ハム・大田=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • お立ち台での日本ハム・大田(左)とレアード(左)=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 2回、本塁打を放った日本ハム・レアード=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 先発した日本ハム・浦野=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 4回から登板した日本ハム・高梨=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
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