2017.5.5 05:02

早実・清宮、90&91号!先制2ラン&逆転サヨナラ3ラン

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早実・清宮

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 春季高校野球東京大会で優勝した早実が4日、東京・八王子市内で秋田中央と練習試合を行い、11-10、9-2で連勝した。プロ注目の清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で出場した第1試合で先制2ラン、サヨナラ3ランを含む5打数4安打5打点。高校通算本塁打を「91」に伸ばした。

 通算100本塁打へ、いよいよカウントダウンだ。まず一回一死一塁から2年生右腕、安田の直球を一閃。右中間後方の防護ネットに突き刺し「シャーッ!!」と雄たけびを上げた。

 2点を追う九回二死一、三塁では3年生の下手投げ右腕、鈴木のスライダーを捉え、逆転サヨナラ3ラン。右中間後方の防護ネットを越え、林に打ち込んだ。バックネット裏で見守ったラグビーのトップリーグ・ヤマハ発動機監督の父・克幸さん、母・幸世さんの前で、実力を発揮した。

 秋田中央・佐藤監督は「ほとんど打ち損じがない。大したもの」。サヨナラ弾を浴びた鈴木も「スイングが速くてボールが一瞬で消えた」と脱帽した。20日に始まる関東大会(茨城県内)を前に量産モード。今月中にも100号到達の勢いだ。 (花里雄太)

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