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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】悩める藤浪に緊急提言! 伝説の大投手・小山正明氏の投球フォーム&調整法を学べ

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

悩める藤浪に緊急提言! 伝説の大投手・小山正明氏の投球フォーム&調整法を学べ

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「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
27日のDeNA戦、藤浪は三回に梶谷の打球を二塁へ悪送球し、唇をかんだ

27日のDeNA戦、藤浪は三回に梶谷の打球を二塁へ悪送球し、唇をかんだ【拡大】

 藤浪は、阪神OBで伝説の大投手・小山正明氏の投球フォーム&調整法を学んだらどうでしょう。阪神の心配の種は先発ローテの軸となるべき藤浪晋太郎投手(23)の不安定な投球です。27日のDeNA戦(甲子園)で2勝目(1敗)を飾ったものの5回2失点、5四球の乱調。「悔しいです」と反省しきりでした。インフルエンザ発症で中13日の登板だったとはいえ、相変わらずの制球難ですね。悩める大器に阪神OBは「小山さんからピッチングを学ぶべき」と緊急提言しました。

 悔しさが、藤浪の表情からあふれていました。27日のDeNA戦(甲子園)先発登板はインフルエンザ発症後、中13日のマウンドだったとはいえ、5回を投げて2失点、5四球のふがいない内容。味方打線に序盤から4点の援護をもらいながら、制球が定まりません。108球の投球数が、藤浪の苦悩を数値化しているようでした。

 「う~ん、本人も何とかしようとしているんだけど、結果がすべてなんでね。四球というか、四球の出し方もね。その出し方も悪かったように見えたし。ほんと、次に期待です」

 勝って2位浮上というのに、金本監督の試合後のコメントも“藤浪の部分”だけは湿ってしまいました。

 一回から2四球を与えてピンチを招き、4点リードの三回一死二塁では梶谷の投ゴロを二塁に悪送球し、一、三塁にピンチを広げると筒香に中前適時打を浴びました。4ー1の五回にも二死から筒香に1号ソロをバックスクリーン右にライナーで打ち込まれました。

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  • 2015年6月4日のロッテとの交流戦で始球式を務めた小山正明氏。「投げる精密機械」と呼ばれる制球力を武器に通算320勝をマークした
  • 27日のDeNA戦では2勝目を挙げた藤浪だが、5四球と苦しんだ
  • 4日のヤクルト戦では、藤浪の畠山への死球をきっかけに両軍入り乱れる大乱闘に発展した
  • 2013年4月29日の広島戦で始球式を務めた小山正明氏。藤浪の手本となる伝説の大投手だ
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