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阪神の勢いMAX!原口が自身初のサヨナラ弾「必死のパッチで打ちましたぁ~!」

阪神の勢いMAX!原口が自身初のサヨナラ弾「必死のパッチで打ちましたぁ~!」

延長11回、サヨナラ本塁打を放つ阪神・原口=京セラドーム大阪(撮影・山田喜貴)

延長11回、サヨナラ本塁打を放つ阪神・原口=京セラドーム大阪(撮影・山田喜貴)【拡大】

 チームを今季初の連勝に導き、勝率も五分に戻した。金本監督も「ホームランは期待してなかった。何とかツーベースを打ってくれないか、と。まさかといったら失礼になりますが、本当にしんどい試合をサヨナラ勝ちでね」と最敬礼だ。

 勝負強い孝行息子も、昨年のこの時期はまだ育成選手。4月27日に支配下へ返り咲いてブレークし、ようやく支えてくれた人たちへの恩返しを始めた。オフには妹・美佳さんに車をプレゼント。それでも「まだまだ、です。持ち上げられて終わってしまったらダメなんです」。激変する環境の中でも、変わることなくただ、自らを磨いた。

 「縁がある数字を提示していただいて迷ったんですが…」と背番号変更の打診も固辞。多くのファンが「94」に袖を通してくれている。それに、インパクトがあるこの数字が好きだ。変えずに行くと決めた後の、昨年暮れ。飲食店でたまたま隣り合ったテーブルの少年が、所属するサッカーチームの「94」のユニホームを着ていた。「いい番号だね」と声をかけたが、少し悔しかった。

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