2017.3.7 05:03

“中国の大谷”孟偉強、捕手なのに4番・左翼で捕殺&H!投手で145キロも

“中国の大谷”孟偉強、捕手なのに4番・左翼で捕殺&H!投手で145キロも

中国の大谷? いや、それ以上かも。孟偉強は4番だけでなく投手も捕手も外野もこなす 

中国の大谷? いや、それ以上かも。孟偉強は4番だけでなく投手も捕手も外野もこなす 【拡大】

 WBC強化試合(西武5-0中国、6日、京セラD)B組の1次リーグ最終戦(10日)で日本と対戦する中国は、西武に0-5で敗れた。

 西武・辻発彦監督(58)は完勝にも「どこにいるのかなと思ったらレフトにいた。すごいなと思った」と、“4刀流”の孟偉強(モン・ウェイチャン)捕手(27)に注目した。

 捕手登録ながら、この日は「4番・左翼」で出場。六回に右前打を放ち、七回の守りでは無死一、三塁から浅い左飛を処理し、本塁へのノーバウンド返球でタッチアップした昨季の盗塁王、金子侑を刺した。

 そして八回は7番手で登板。犠飛で1点を失ったが、最速は145キロをマークし、辻監督を「強肩だったし、投げてもそこそこの球。驚いた」とうならせた。

 前回大会では1次ラウンドの日本戦に代打で出場し、山口鉄(巨人)から右前打。今大会は「4番」のほかに投手、捕手、外野手をこなす。中国・マクラーレン監督が「チーム一の強肩。最も経験があり、若いチームの中で大きな存在」と期待し「チャイニーズオオタニ」と呼ぶ男が日本の前に立ちはだかる。 (花里雄太)

試合結果へ試合日程へチーム情報へ

  • 中国・マクラーレン監督=京セラドーム大阪(撮影・森田達也)
  • 投球する中国・ジュ・チュエン=京セラドーム大阪(撮影・森田達也)
  • 8回に登板した中国のモン・ウェイチャン=京セラドーム大阪(撮影・森田達也)
  • 7回、西武・水口の打席でホームに返球する中国のモン・ウェイチャン=京セラドーム大阪(撮影・森田達也)
  • 9回、リードを許す展開に、厳しい表情で試合を見つめる中国の選手ら=京セラドーム
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. WBC
  4. “中国の大谷”孟偉強、捕手なのに4番・左翼で捕殺&H!投手で145キロも