2017.2.25 16:23

侍ジャパン、ソフトバンクに0-2で零封負け…内川は負傷交代

侍ジャパン、ソフトバンクに0-2で零封負け…内川は負傷交代

8回、ソフトバンク・斐紹の犠打で一塁ベース上で交錯する日本代表・内川はこの後ベンチに下がる=宮崎(撮影・矢島康弘)

8回、ソフトバンク・斐紹の犠打で一塁ベース上で交錯する日本代表・内川はこの後ベンチに下がる=宮崎(撮影・矢島康弘)【拡大】

 侍ジャパンオープニングマッチ(日本0-2ソフトバンク、25日、宮崎)日本が今年初の実戦で0ー2と零封負けを喫した。打線は4安打で拙攻続き。3月のWBCで世界一を目指す小久保監督率いる侍ジャパンには課題が残る船出となった。

 0-1の八回、ソフトバンクの攻撃ではベンチに緊張も走った。5番手で登板したのは松井(楽天)。先頭打者に四球を許すと、斐紹が捕前に犠打。小林の送球を落とした一塁手・内川(ソフトバンク)が斐紹と交錯し、右肩を押さえながら交代した。この後、松井は牧原に中前適時打を浴び、2点目を許した。

 攻撃陣は2番・菊池(広島)が3安打、4番・筒香(DeNA)が1安打でほかの野手は快音が出ず。一方、投手陣は先発の武田(ソフトバンク)が3回無失点とアピールした。

 小久保監督は試合後、「投手陣は結構、収穫があった試合だったと思います」とうなづきつつ、打線については「菊池がよかった。7日(の初戦)にいい状態になるように、上げていくしかない」と気を引き締めていた。

山田(4打数無安打)「結果は出なかったけれど、球の見え方など感覚は良くなってきている」

秋山(3打席とも左飛)「思ったより差し込まれている。振り込まないといけない」

千賀(2番手で2回1失点)「(変化球は)走者が出てから良くなかったが、四回は普通に投げられた。もう少し」

平野(1回無失点)「真っすぐはコントロールが良かった。心配なところもあったので」

稲葉打撃コーチ(打線に)「初戦は毎回こんな感じ。5試合の中で試合勘を取り戻してほしい」

試合結果へ試合日程へ日本代表メンバーへ

  • 8回、ソフトバンク・斐紹の犠打で一塁ベース上で交錯する日本代表・内川はこの後ベンチに下がる=宮崎(撮影・矢島康弘)
  • 6回、日本代表・菊池が中前打を放ち、この日猛打賞=宮崎(撮影・矢島康弘)
  • 3回日本代表・菊池が中安打を放つ=宮崎(撮影・矢島康弘)
  • 1回、日本代表・菊池が中安打を放つ=宮崎(撮影・矢島康弘)
  • 1回、日本代表・筒香が左安打を放つ=宮崎(撮影・矢島康弘)
  • 6回日本代表・藤浪がソフトバンク・柳田に四球を与える=宮崎(撮影・矢島康弘)
  • 8回、ソフトバンク・斐紹の犠打で一塁ベース上で交錯する日本代表・内川はベンチに退いた=宮崎(撮影・矢島康弘)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. WBC
  4. 侍ジャパン、ソフトバンクに0-2で零封負け…内川は負傷交代