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【極インタビュー(7)】楽天・岸、1試合27球で抑えるのが究極

【極インタビュー(7)】

楽天・岸、1試合27球で抑えるのが究極

楽天・岸孝之の年度別登板成績

楽天・岸孝之の年度別登板成績【拡大】

 --新しいチームは

 「みんな元気です。若い人から声を出して活気がある。いろいろな部分で新鮮ですし、刺激も受けています。同学年の嶋がいて、楽天入りが決まってからは(松井)稼頭央さんに食事に誘っていただきました。投手陣は則本や美馬がいて、入っていきやすかった」

 --刺激を受けている

 「常に一番になりたいという気持ちがある。特に新しい環境に来て、その気持ちはさらに強まっています。仙台や東北の方たちに、喜んでもらえる投球をしたい」

 --投球の極意は

 「なるべく球数を少なく、1球で打ち取りたい。ただ、僕は持ち球に少しだけ動く球がないので、初球で打ち取るのは難しい。といって、その球を習得していないですけど、1試合27球で抑えるのが究極です」

 --持ち球以外に投げられるとしたら

 「1球で仕留めたいといっておきながら、話は矛盾するけどフォークボールです。フォークを投げる投手を見ると、いいなと思う。特に岩隈さん(マリナーズ)。三振はほしいので、フォークがあるとないとでは大きな違い。1年目に遊びで練習したけど、難しくて…。それより1年目は右打者に対して有効なチェンジアップを覚えた」

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  • 暑い久米島で育った木々をバックに、ボールを握る岸。クールに見えて熱い男だ(撮影・長尾みなみ)
  • ブルペンで投球する楽天・岸孝之
  • ブルペンで調整する楽天・岸=沖縄・金武
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