2017.2.1 12:20

【WBC投手辞退一問一答】日本ハム・大谷、打者での出場は「どうなるか自分でも分からない」

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侍ジャパン
負傷のため投手としてはWBCに出場しないことが判明した日本ハム・大谷=ピオリア(共同)

負傷のため投手としてはWBCに出場しないことが判明した日本ハム・大谷=ピオリア(共同)【拡大】

 野球日本ハムの大谷翔平選手(22)が右足首の故障のために3月開催の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に投手としては出場しないことが1月31日、分かった。大谷選手はキャンプ地の米アリゾナ州ピオリアで「ぎりぎりまで状態を上げようと思ったが難しかった」と話した。

 大谷は苦渋の表情を浮かべながらも、冷静に語った。(共同)

 --断念することが決まり

 「投げるつもりで今まで頑張ってやってきた。なかなかないチャンスなので出たいと思う大会ですし、投げたいと思う大会。残念な気持ちはある」

 --栗山監督に辞退することを伝えられ

 「あまり良くないなというのは自分でも感じていた。今は少しでも良い方向に行くようにやっていきたい」

 --辞退に至るまで

 「体の状態を見て、どこまで上げられるかという感じでやってきた。その中で(1次リーグ初戦の)3月7日に持って行くまでには、ちょっと時間が足りないという判断だったと思う」

 --足を痛めたのは

 「侍ジャパンの強化試合のときに痛めた。そこから多少は良くなっているが、まだ状態が上がってこない」

 --今の痛みは

 「徐々には良くなってきている。まだ傾斜を使ったブルペンでの投球などは万全の状態ではいけない」

 --打者での出場は

 「どうなるかは自分でも分からない。今できることは、しっかり状態を上げること。しっかり取り組みたい」

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  • WBCへの投手での出場を断念、会見を終え引き揚げる日本ハム・大谷=米アリゾナ州・ピオリア(撮影・リョウ薮下)
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