2017.2.1 05:02

阪神・掛布2軍監督、テーマは再生!新井ら中堅よ安芸で「さび」落とせ

阪神・掛布2軍監督、テーマは再生!新井ら中堅よ安芸で「さび」落とせ

高知に到着し、横山安芸市長(左)から花束を貰う阪神・掛布2軍監督(右)=高知龍馬空港(撮影・岩川晋也)

高知に到着し、横山安芸市長(左)から花束を貰う阪神・掛布2軍監督(右)=高知龍馬空港(撮影・岩川晋也)【拡大】

 “掛布再生道場”フル稼働! 阪神・掛布雅之2軍監督(61)が31日、伊丹空港から2軍キャンプ地の高知・安芸入り。ミーティングでは、昨季振るわなかった中堅選手らの奮起に期待し、再生をテーマに掲げた。

 ピッカピカに磨き上げる。1日からのキャンプを前に掛布2軍監督の口調が熱を帯びた。

 「悔しい気持ちというものがあると、自分の限界を超える野球をすると思うね。野手で中心となるのは、若い選手じゃない。さびたというと失礼なんだけど、もう一回、輝かせるような野球を感じてもらいたいね」

 安芸の野手組は狩野、新井ら中堅選手が中心。昨季は高山、北條ら多くの若手が経験を積んだが、裏を返せば、戦力として計算していたメンバーの不調だったということ。金本監督も昨季、何度もベテラン、中堅の誤算を嘆いていた。

 今季、1年間安定した戦いをするためにも、地力も経験もある中堅と、若手の融合は不可欠だ。ミスタータイガースは、「再生というのかな。変えるのは意識だよね。彼らが勝負をするのは3月に入ってからになるんじゃないかな」と教育リーグ、オープン戦まで、じっくり腰を据えて鍛錬を課す意向を示した。若虎育成だけじゃない。朝から晩まで再生道場フル稼働で、輝きを取り戻させる。 (新里公章)

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