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165キロ出す!阪神の新助っ人メンデス、日本のボールに手応え十分

165キロ出す!阪神の新助っ人メンデス、日本のボールに手応え十分

会見後、さっそく甲子園でキャッチボールを行ったメンデス

会見後、さっそく甲子園でキャッチボールを行ったメンデス【拡大】

 もちろん球速がすべてではなく「コントロールをしっかりしたい」と、日本野球への適応も忘れない。目標はレッドソックスやメッツなどで通算219勝をあげた母国の英雄、ペドロ・マルティネス。さらにレンジャーズでは藤川から「真摯にやることが活躍するために必要なこと」とプロとしての姿勢を学び、レッドソックスでは田沢(現マーリンズ)から「正確にコントロールしていた」と技術面を吸収。「日本でやってみたい」と、イメージをふくらませていた。

 会見後はさっそく甲子園に飛び出し、マテオとキャッチボールした。

 「今は静かだが、マウンドにあがると、感情的になると思うよ」

 不敵に笑った、メジャー通算45試合右腕。まるで弾丸のようなストレートで、日本球界を震かんさせるつもりだ。 (阿部祐亮)

★夢はお立ち台

 メンデスのもうひとつの夢は-。会見で、知っている日本語を問われると「まだ覚えていないので、ちょっとずつ覚えていきたい」と申し訳なさそうに頭をかいた。その後、甲子園で殊勲に輝いた際、お立ち台に呼ばれる仕組みを伝え聞くと、目をギラギラ。「日本語を覚えて、いえたら、と思う」と虎党に披露したい考えを明かした。明るい性格。もしかしたら名物になるかも!?

ロマン・メンデス(Roman Mendez)

 投手。1990年7月25日生まれ、26歳。ドミニカ共和国出身。2007年にレッドソックスと契約。レ軍傘下でプレーし、10年にレンジャーズ移籍。14年7月にメジャー昇格し、同8日のアストロズ戦でメジャーデビュー。15年9月にレッドソックス復帰。昨季はマイナーで32試合で4勝2敗、2S、防御率3・38。メジャー通算45試合で0勝2敗、防御率3・09。1メートル91、86キロ。右投げ右打ち。年俸7500万円。背番号「20」

  • 高野球団本部長(左)から帽子をかぶせてもらうメンデス。165キロ、虎党も見たいんデス!(撮影・岩川晋也)
  • 会見後、さっそく甲子園でキャッチボールを行ったメンデス
  • 会見後、さっそく甲子園でキャッチボールを行ったメンデス
  • 会見後、さっそく甲子園でキャッチボールを行ったメンデス
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  • 会見後、さっそく甲子園でキャッチボールを行ったメンデス
  • 会見後、さっそく甲子園でキャッチボールを行ったメンデス
  • 会見後、さっそく甲子園でキャッチボールを行ったメンデス
  • 入団会見を行う阪神・メンデス=阪神甲子園球場(撮影・岩川晋也)
  • 入団会見を行う阪神・メンデス=阪神甲子園球場(撮影・岩川晋也)
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