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阪神に衝撃!?糸井、右膝関節炎故障…1軍C帯同も当面別メニュー

阪神に衝撃!?糸井、右膝関節炎故障…1軍C帯同も当面別メニュー

糸井嘉男の年度別打撃成績

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 球春到来を待ちわびる虎ファンにとって、ショッキングなニュースが飛び込んできた。糸井が右膝を負傷…。今オフ最大の補強だった“超人”のアクシデントが、球団から発表された。

 糸井は1月上旬に米グアムで同僚の今成やソフトバンク・松田、柳田らと合同自主トレを実施。トリプルスリー男、柳田を「糸井さんはヤバイ。あんな(今年)36歳は日本国内にはいない」と驚がくさせるほど順調な仕上がりを見せていた。

 14日に帰国後は、大阪府内など国内でトレーニングを継続していたが、ウエートトレーニングをしていた最中に、右膝の違和感を覚えたという。この日、大阪市内の病院でチームドクターの診察を受け、「右膝の関節炎」と診断された。

 チームの方針もあって全治などは明かされなかった。予定通り、2月1日からは沖縄・宜野座での1軍の春季キャンプに帯同するだけに、重症ではない模様だが、当面の間は、別メニューでの調整を余儀なくされる。なにより右膝は、オリックス時代の2013年にも痛めた個所だ。15年には左膝を痛めるなど、膝は超人にとっての不安要素のひとつだっただけに、心配は尽きない。

 超変革2年目。新スローガン「挑む」を掲げ、12年ぶりの優勝を狙う金本阪神にとって、とにかく糸井の活躍は、絶対不可欠な条件といえる。オリックス時代の昨季は打率・306、17本塁打、70打点。53盗塁で最年長盗塁王にも輝いた。チーム打率がリーグワーストタイの・245、盗塁数も同59だったタイガースにおいては、走攻守、すべてを高め、補強してくれる選手だ。

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  • オリックス時代には左右の膝を痛めた糸井。それだけに心配だ
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