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阪神、糸井のため硬い土化お応えします!甲子園が「赤星式」足スト約束

阪神、糸井のため硬い土化お応えします!甲子園が「赤星式」足スト約束

阪神・糸井嘉男

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 キャリアハイを目指す、という糸井の背中を聖地も押す。管理する阪神園芸の関係者が、要請次第で、内野のグラウンドを“糸井仕様”にしていくことを明かした。

 「(現場から)要望があれば、走路を固めることはできます」

 昨季は53盗塁で最年長盗塁王に輝いた糸井に対し、金本監督は期待する足の数字として「40(盗塁)ぐらい」と挙げている。本拠地が人工芝の京セラドームから天然芝の甲子園に変わるというのも、ハードルを少し下げた理由のひとつだ。

 人工芝に比べて、土のグラウンドになると、誰しもスピードは落ちる。「金本監督が以前、おっしゃっていたように、昔ほどは柔らかくはないけど(土は)人工芝の硬さとは全然違うから」と阪神園芸関係者。ただ、現場からオファーがあれば走路のみを“人工芝化”することはできる。

 好例がある。

 「赤星選手が盗塁王を取ったときは、岡田監督(当時)から要望があって、固めていた」

 モデルケースが、2001年から5年連続で盗塁王を獲得した赤星憲広氏だ。岡田監督が就任した04年には歴代17位(1位は福本豊氏の196)で、球団記録の64盗塁をマークしたが、その時代も指揮官と阪神園芸の援護射撃があった。

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  • 甲子園球場
  • 赤星憲広氏(現役当時)
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