2016.12.12 05:00(3/4ページ)

【ダンカンが訪ねる 昭和の侍】イメージと裏腹!? 「ダンプ」の愛称で親しまれた辻恭彦さんは超頭脳派

【ダンカンが訪ねる 昭和の侍】

イメージと裏腹!? 「ダンプ」の愛称で親しまれた辻恭彦さんは超頭脳派

かつて辻さん(手前)もプレーした横浜スタジアムの前で。明るい“ダンプさん”と話がはずんだ

かつて辻さん(手前)もプレーした横浜スタジアムの前で。明るい“ダンプさん”と話がはずんだ【拡大】

 まるで広岡達朗氏と野村克也氏と森祇晶氏に囲まれ、野球道の説法を受けているような…(嫌いじゃないけど、この状況は厳し~い!)。さすが22年間もユニホームを着続けられた裏付けがキチンとありました。でも、おれが聞きたいのはそーじゃなくてさ(汗)。

 あの~、他の人と違うことやったりとか?

 「あぁ、やったよ。ミットを3つも分解して自分に合ったオリジナルを作ったり。打撃練習の時のキャッチャーが座る小さなイスを考案したのはボク。長い時間、中腰だと疲れるんだ。それに、ブルペンで1球ずつ投げて返球するのは大変だから、雨どいを使って投手に転がして返すなんてアイデアも出したなぁ」

 さらに驚くべき事実が…。江夏豊さんとは名コンビでしたよね? 江夏さんのノーヒットノーラン&サヨナラホームランで勝った伝説の試合でマスクをかぶっていたし、王貞治さんからシーズン最多奪三振のプロ野球記録を作ったときも…。あのとっつきにくい(失礼)江夏さんと、どう息を合わせたんですか?

 「よく聞かれるんだけど、江夏とはプライベートでもグラウンドでも、しゃべった記憶がないんだよなぁ」

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