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阪神D1・大山、助っ人・キャンベルに挑戦状!「プロの世界は競争」

阪神D1・大山、助っ人・キャンベルに挑戦状!「プロの世界は競争」

憧れの甲子園をバックにポーズを取るルーキー8人衆。笑顔が素敵!(撮影・松永渉平)

憧れの甲子園をバックにポーズを取るルーキー8人衆。笑顔が素敵!(撮影・松永渉平)【拡大】

 そんな大山の武器の一つが「長打力」。日米大学選手権でジャパンの4番を務め、今春には関甲新リーグ新記録の8本塁打(14試合)を放った。10月31日の関東地区大学野球選手権大会1回戦の横浜商大戦(横浜)では推定125メートルの特大弾。大学時代は本格的なウエートを行わず、持ち前の怪力を発揮してきた。

 この日午前に計測したスイングスピードは新人トップの139キロ。機械によって数値に違いはあるが、プロ平均140キロ超といわれるなかでルーキーとしては上々。もちろん150キロを超える一流クラスには遠いが、白鴎大野球部の黒宮監督は「そこ(ウエートをしなかったこと)が伸びしろでもあります」と話す。

 「今まできちんとした指導者がいなかったが、今はグラウンドの練習よりも、ウエートを中心にやっていますよ。プロの方にマンツーマンでやってもらっています」

 もっか栃木・小山市内のジムへ週2日で通い、同大グラウンドで週5日ほどティー打撃も。肉体改造へ向けて、準備を着々と進めていた。

 「(阪神の)トレーナーの方の意見をいただいて体を作っていきたい」と大山。つくば秀英高時代は縁がなかった聖地。「大観衆が入っただけでやる気になると思いますし、楽しみです」と、早くも頭の中には大歓声が響いていた。

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  • スイングスピードで新人トップの139キロを出した大山。肉体強化でそのキレを加速させていく(撮影・松永渉平)
  • 巧打が魅力のキャンベルに大山が長打力で立ち向かう!
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