2016.10.28 05:02

日本ハム・西川、92年杉浦以来の日本Sサヨナラ満塁弾

日本ハム・西川、92年杉浦以来の日本Sサヨナラ満塁弾

9回、サヨナラ本塁打を放つ日本ハム・西川=札幌ドーム(撮影・森田達也)

9回、サヨナラ本塁打を放つ日本ハム・西川=札幌ドーム(撮影・森田達也)【拡大】

 SMBC日本シリーズ第5戦(日本ハム5x-1広島、日本ハム3勝2敗、27日、札幌D)日本ハム・西川がサヨナラ満塁本塁打。シリーズでの満塁本塁打は2005年第3戦のロッテ・福浦和也以来、11年ぶり18人目。サヨナラ本塁打は14年第4戦のソフトバンク・中村晃(十回)以来、2年ぶり15人目(16度目)。サヨナラ満塁弾となると、1992年第1戦のヤクルト・杉浦享(十二回、代打)以来、24年ぶり2人目。

 第3戦に次ぐ同一シリーズで2度のサヨナラ勝ちは、1983年の巨人(対西武、第3、5戦)、92年のヤクルト(対西武、第1、6戦)、2003年の阪神(対ダイエー、第3、4戦)に次いで13年ぶり4度目。過去3球団はいずれも日本一を逃した。

 3試合連続の逆転勝ちは、57年の西鉄(第1-3戦)、03年の阪神(第3-5戦)に次いで13年ぶり3度目。

杉浦享の代打サヨナラ満塁本塁打

 1992年10月17日、ヤクルト-西武の日本シリーズ第1戦(神宮)は3-3の同点で延長戦に突入。ヤクルトは十二回に先頭の秦が二塁打で出塁し、笘篠は敬遠。一死後、飯田の遊撃内野安打で満塁とすると、土橋の代打・杉浦が、鹿取から右翼席に日本シリーズ史上初の代打サヨナラ満塁弾。ヤクルトが7-3で初戦を制した(最終成績は4勝3敗で西武が日本一)。

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  • 平成4年、日本シリーズ第1戦ヤクルト対西武サヨナラ満塁本塁打を放ったヤクルト・杉浦亨
  • 9回、サヨナラ本塁打を放ち飛び上がる日本ハム・西川=札幌ドーム(撮影・森田達也)
  • 9回、日本ハム・西川がサヨナラ満塁本塁打を放つ=札幌ドーム(撮影・矢島康弘)
  • 9回日本ハム・西川が右越えサヨナラ満塁本塁打を放つ。後方では大谷がガッツポーズ=札幌ドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 日本ハム・西川の日本Sアットバット
  • 西川遥輝の年度別打撃成績
  • 日本シリーズ・予想ローテ
  • MVP本紙査定
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