2016.10.26 05:02

目指せ巨人の神童!D2・畠、“モーツァル投法”で「いつかは最多勝」

目指せ巨人の神童!D2・畠、“モーツァル投法”で「いつかは最多勝」

畠は巨人の応援グッズを持ってポーズ。穏やかな口調も特徴だ (撮影・甘利慈)

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 巨人のドラフト2位・畠世周(はたけ・せいしゅう)投手(22)=近大=が25日、東大阪市の同大で山下スカウト部長らから指名あいさつを受けた。最速152キロ右腕はクラシック鑑賞が趣味で、お気に入りは作曲家・モーツァルトの曲。かつて「神童」と呼ばれた偉人の曲を好む男が“モーツァル投法”でプロの世界に飛び込む。

 昨秋の関西学生リーグ戦で、リーグタイ記録の3試合連続完封をした畠は、ゆったりとした独特な口調で「まずは1勝。いずれは日本を代表する投手になりたい。勝つことが大事なので、いつかは最多勝(のタイトル)をとれれば」と語った。

 小学生時代、両親から「モーツァルトの曲を聴きながら勉強するといい」と言われ、今でも「きれいな音は落ち着く」と、寝るときなどに聴いている。気持ちを落ち着かせての投球で「巨人の神童」を目指す。

 今秋のリーグ開幕戦に登板後、遊離軟骨による右肘痛を発症したが、約1カ月半で実戦復帰。11月上旬にメディカルチェックを受け、必要ならば手術を受けるものの、1カ月程度でキャッチボールができるようになる見込みだ。「打者の懐に投げていきたい」と強気に宣言した。 (赤尾裕希)

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