2016.10.23 05:02(2/4ページ)

即戦力証明!富士大・小野、自己最速タイ152キロで“虎1勝”

即戦力証明!富士大・小野、自己最速タイ152キロで“虎1勝”

好投する富士大・小野。即戦力投手という期待通りのピッチングだった

好投する富士大・小野。即戦力投手という期待通りのピッチングだった【拡大】

 気温15度前後と肌寒い仙台の地で、虎の即戦力右腕が熱投した。自己最速タイの152キロ。20日のドラフト会議で阪神から2位指名を受けたばかりの小野が、自らのピッチングで、全国の舞台へと王手をかけた。

 「真っすぐで押せていたので、よかったです。基本は(ストライク)ゾーンに投げること、打たせて取ることを考えていました」

 序盤から小気味良い投球で福島大を翻弄した。一回、先頭にいきなり四球を与えたが、後続を投ゴロ、二ゴロ併殺打に仕留め、徐々にギアを上げた。二回一死からは5番打者への4球目に、152キロをたたき出した。

 その後も140キロ中盤の直球に、スライダー、カーブ、フォークを織り交ぜ、7回を4安打で8奪三振(2四球)。1失点に抑え、ドラフト後、初の試合で見事に“虎1勝目”を挙げた。

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