2016.10.17 05:02

阪神ドラフト隠し玉は京都国際高・清水!通算37発の強肩&俊足外野手

阪神ドラフト隠し玉は京都国際高・清水!通算37発の強肩&俊足外野手

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大きな魅力を秘めるスラッガー、清水

大きな魅力を秘めるスラッガー、清水【拡大】

 阪神が20日のドラフト会議の指名候補として京都国際高・清水陸哉(りくや)外野手(17)をリストアップしていることが16日、わかった。

 甲子園出場経験はない“隠し玉”だが、伸びしろにあふれている。今夏まで投手に専念。大会前に打撃練習をこなす程度だったが、3年春の京都大会では2打席連続など高校通算37本塁打。名門・八幡商高(滋賀)を訪ねた練習試合では同校の外野フェンス奥、業務用スーパーの屋上看板直撃弾を放ち「あんなところまで飛ばす選手は見たことがない」と伝統校の関係者を凍りつかせた。

 最速145キロ、遠投110メートルの強肩、50メートル6秒ジャストの俊足で「プロでは野手で勝負したい」と意気込む。身長1メートル86、体重76キロとまだ細身だが、ガッツは底知れない。大阪市立淀中時代から「24時間練習ができる環境だから」と同校を志望し、連日午前2時すぎまで練習に明け暮れた。

 金本監督が求めるハードな練習に耐えうる力も十分。阪神で高卒の右の外野手となれば2005年の高橋勇丞(済美高)が最後。複数球団から調査書が届いている中、虎待望の大砲となりえるか。

清水 陸哉(しみず・りくや)

 1999(平成11)年1月22日生まれ、17歳。大阪市西淀川区出身。川北小1年時に川北ストームで野球を始め、大阪市立淀中でも川北ストーム中学部で投手。京都国際高では2年夏からレギュラー。投手兼外野手として、甲子園出場は叶わなかったが3年春に京都大会4強入り。最速145キロ。遠投110メートル。50メートル6秒00。握力は右62、左60キロ。趣味は映画、音楽鑑賞。1メートル86、76キロ。右投げ右打ち。家族は母・知子さん(42)と、兄・勇輝さん(21)

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