2016.10.15 05:00

【金本監督アニトーク】開幕はほぼメッセでしょ

【金本監督アニトーク】

開幕はほぼメッセでしょ

 阪神秋季練習(14日、甲子園)

 --30メートルダッシュは

 金本監督「走り方だけ。前に前にと行こうとするから、上に上に膝を上げる感じで走ってみろ、と。今度(秋季キャンプに)きてもらうから、先生(陸上コーチの秋本真吾氏)に。しっかりとそこで教わればいい」

 --北條はまだまだ走れる

 「速くなると思うよ。筋力をつけて、ちゃんとしたフォームを覚えたら」

 --現役時代、足が速くなった経験は

 「俺が一番速かったときは32、33歳のときだから。体重も増えたけど、やっぱり下半身の筋力がついて。ちょうど30盗塁をしたあたり。入団時より体重が10キロぐらい増えた状態。そのときが一番速かったかな」

 --入団時よりスピードは

 「あんまり正式に測ってないからわからんけど。そのときそのときのタイミングで。覚えてない」

 --盗塁技術というよりも、足を鍛える

 「そりゃそうでしょ。世の中で盗塁する人を見てみ。基本的に足の速いもん順だと思う。やっぱり足の速いやつが盗塁するし、足の遅いヤツは20盗塁していないし」

 --全体のレベルアップが狙い

 「足の速さのレベルアップというか、体づくり。その一環として、下半身強化。ただ走るんじゃなく、下半身の筋肉をつけるということ。下半身が強くなれば球際が強くなる。特に守りで。捕ってからのステップとかもスムーズになるし」

 --高山は20盗塁できる

 「高山はある程度速さがあるから。北條と違うから。高山はある程度のスピードはある。特Aランクじゃないけど。やっぱり意識はもってほしい」

 --チーム盗塁数は

 「そりゃ、やっぱり走れる選手がいなかったというのが一番の原因だけどね。春先よく走ったのは江越がいて横田がいて、鳥谷も走っとったし、たまに(西岡)剛が出たり」

 --北條にもっと盗塁を

 「いや、無理(笑)。無理ちゃう? レベルがあるから。せめて並になれよ、と。いや、並以上になってほしいわ、やっぱ」

 --速くなる可能性は

 「もちろん、ある、ある、ある、ある。だから正しいフォームを覚えないと。だから先生にきてもらうわけだから。正しいフォームで、と」

 --投手陣が階段ダッシュをしていたが

 「裏側の筋肉。背中と。下半身と。投手はスタミナというところがいるから。野手と違うのは。どうしても筋持久力。心肺機能はそんなに…世間でいわれているほど、そこまで鍛えなくても…。中には(語る人が)いるけどね。走らせてマラソンみたいに…。俺はまったくそうと思わない。ある投手が言っていたけど、『マウンドで僕は息が切れたことがない。それなのになぜか心肺機能を鍛えろ、鍛えろ、と言われて…』と。非常に不思議で仕方がない。投手何人か。すごい投手の話なんで、これは(笑)」

 --岩貞は来季、軸になってほしい

 「そりゃ、そうよ。(藤浪)晋太郎と左右の軸になってもらわないと困る」

 --開幕投手はいきすぎか

 「全然、いきすぎ。開幕はほぼメッセでしょ」

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