2016.10.11 05:00(1/2ページ)

【金本監督アニトーク】意図してしならせる動作覚えてほしい

【金本監督アニトーク】

意図してしならせる動作覚えてほしい

 阪神秋季練習(10日、甲子園)阪神・金本知憲監督(48)が秋季練習2日目の10日、北條史也内野手(22)に来季「打率3割、本塁打15本以上」を厳命した。さらにパワーのある打者にするため、75センチと短いバットを持たせて打たせた。

 --北條が短いバットで練習した

 金本監督 「狙いとしては短いバットって扱いやすいけど、しなりにくいでしょ。もちろん飛ばないでしょ。いかにしならすための体の使い方を覚えるために(使わせた)。俺、経験ないんだけど、マートンも短いバットを持っていたし、筒香も持っているしね。意図して短いバットで遠くに飛ばす。意図してしならせるという動作を覚えてもらうという目的。思惑通り、北條の感触としては短いバットで意識して体をしならそう、しならそうと意識しないと当たらないし。長いバットは長いバットで、ヘッドの使い方を自然に覚える。彼は両方試してみたいということで。俺も現役時代、短いバットを使っておけばよかったなぁ。練習でね」

 (続けて)

 「遊撃で北條みたいなタイプはバントとか小技ももちろんだけど高校時代、フォローの大きいスイングをしていたわけだし、能力はあると思う。小器用に小ぢんまりと無難にというようにしないというのは、片岡と僕の考えで一致していますし」

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