2016.9.1 18:10

ヤクルト・原樹理、山本哲哉がそろって2軍で実戦復帰

ヤクルト・原樹理、山本哲哉がそろって2軍で実戦復帰

右肩甲下筋の肉離れから実戦復帰したヤクルト・原樹理投手

右肩甲下筋の肉離れから実戦復帰したヤクルト・原樹理投手【拡大】

 けがで離脱していたヤクルトの2投手が1日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(ロッテ浦和)で実戦復帰した。

 1人目は右肩甲下筋の肉離れで2軍調整中のドラフト1位・原樹理投手(23)=東洋大。先発して2回2/3を7安打6失点、直球の最速は145キロだった。

 原は1年目から開幕ローテーション入りを果たした(離脱前の成績は13試合で2勝8敗、防御率5・91)。だが、6月29日の広島戦(マツダスタジアム)で右肩甲下筋の肉離れを起こして離脱した。

 この日の復帰戦は64球。「肩を痛めたときは絶望感があったけど、手術をしないで、シーズン中に復帰できてよかったです。他の新人が頑張っている姿は歯がゆかった。きょうはイメージ通りに投げられたボールが数球。次はガムシャラに抑えにいきたい」と語った。

 2人目は、昨年9月10日に右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術を受けた山本哲哉投手(31)。新人だった2010年に続き、2度目のトミー・ジョン手術を乗り越え、この日は七回から3番手で登板。いきなり井上に右越えソロを浴び、青松にも左越え2ランを浴びた。

 青松に被弾後は3人で片付け、1回を3安打3失点。最速は144キロだった。「これだけ打たれて野球の怖さを改めて感じた。もう1回頑張らないといけないなと思った。持っている力は出せました。球速も思ったより出ていた。結果は悔しいけど、投げ終えたことで1つのステップを踏めたと思う」と語った。

  • トミージョン手術から1年ぶりに実戦復帰のヤクルト山本哲哉投手
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