2016.8.17 05:02

燕・真中監督、山田の早期復帰に慎重姿勢「代打だけ、とかでは考えていない」

燕・真中監督、山田の早期復帰に慎重姿勢「代打だけ、とかでは考えていない」

久しぶりにユニホームに袖を通した山田は、左打ちでのトス打撃などで汗を流した (撮影・今野顕)

久しぶりにユニホームに袖を通した山田は、左打ちでのトス打撃などで汗を流した (撮影・今野顕)【拡大】

 左第8肋骨(ろっこつ)骨挫傷と診断され、10日に出場選手登録を外れたヤクルト・山田哲人内野手(24)が16日、2軍の埼玉・戸田球場で、屋外での練習を再開した。アップとキャッチボール、ティー打撃で状態を確認し、軽めのメニューをこなした。

 「痛くない程度にやっただけ。思ったよりはいい状態。野球ができないことが、こんなにつらいとは思わなかった。めっちゃ野球をやりたい」。7月30日の巨人戦(東京ドーム)で死球を受け、痛みを抱えながら試合に出場してきたが10日に抹消された。最短で20日に再登録が可能だが、DeNA戦が中止となった神宮で報告を受けた真中監督は「代打だけ、とかでは考えていない。(走攻守を)全部できるようにならないと」と慎重な見解を示した。

 また、7月18日のDeNA戦(神宮)で自打球を当て、右足舟状骨を骨折した川端もこの日、屋外での練習を再開。ランニングなど軽めのメニューをこなした。8月中の1軍復帰の意向を示しているが、「足首にまだ痛みはある」状態という。再検査などで回復の経過を確認しながら、復帰時期を探る。 (伊藤昇)

  • スタッフと話すヤクルト・真中監督=神宮球場(撮影・塩浦孝明)
  • 軽くキャッチボールをするヤクルト・山田=ヤクルト戸田球場(撮影・今野顕)
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