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中谷、自身初の代打ダ~ン!混とん虎のセンターオレが獲る

中谷、自身初の代打ダ~ン!混とん虎のセンターオレが獲る

7回、本塁打を放つ阪神・中谷=横浜スタジアム(撮影・山田喜貴)

7回、本塁打を放つ阪神・中谷=横浜スタジアム(撮影・山田喜貴)【拡大】

 飛躍の6年目になっているが、満足はまったくない。昨季は1軍11試合で11打数2安打、打率・182だった。今季ここまでの打率・324(71打数23安打)、5打点、2本塁打は大健闘ともいえるが「数字だけ見たら打っているかもしれないですけど、内容が悪いので…。もっと貢献しないと」と悔しがる。自分だけ打てばいい、という気持ちはとっくに“卒業”している。だからこそ、3-4の九回二死でハーフスイングの三振に倒れた打席も、嘆いた。

 「最後は本当にもったいなかった。あそこは打たないといけなかった」

 完全に中堅レギュラーのイスに座るためにも。手応えと後悔を、次戦へ持っていく。 (長友孝輔)

★虎の中堅手事情

 開幕はキャンプ、オープン戦で結果を出した高卒3年目の横田でスタート。ただ、打撃不振で開幕13試合目に大卒2年目の江越が入ると、そこからは混とん。大和、中谷、緒方、俊介、伊藤隼…。さらに左翼の高山が中堅に入ったり、二塁手の西岡が右肩の状態もあって中堅に回ったことも。中堅でスタメン出場した選手は9人(最多は江越の23試合)で、途中出場で入ったルーキー板山も合わせると、中堅を守った選手は10人を数える。

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  • 七回に左翼へ2号ソロをたたき込んだ中谷。混とんとする中堅争いの中、強烈な弾道を残した(撮影・山田喜貴)
  • 7回、本塁打を放つ阪神・中谷=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 7回、本塁打を放つ阪神・中谷=横浜スタジアム(撮影・松永渉平)
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