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阿部、今季初4番でG打線爆発!3年ぶり7連打&2年ぶり1イニング3発

阿部、今季初4番でG打線爆発!3年ぶり7連打&2年ぶり1イニング3発

四回、5番・村田の2点本塁打

四回、5番・村田の2点本塁打【拡大】

 そんな男に、高橋監督は「勝負強さは発揮してくれていましたし、打順は関係なく、良い打撃をしてくれた」と賛辞を贈った。このカード3連敗を回避し、負ければ3位転落の危機を脱出。26日からは首位・広島との3連戦が控える。

 思えば、1996年7月9日、広島戦(札幌円山)の二回二死から9連打を記録し、これが最大11・5ゲーム差を逆転した“メークドラマ”につながった。この日は7連打。奇跡を期待したくなるハマスタの夜だった。 (谷川直之)

四回の12号2ランに巨人・村田「前の打席で差し込まれていたので直球を意識した。スライダーだったが、うまく拾えた」

14号ソロで続いた巨人・ギャレット「投手を援護するいい連打だった。7連打は経験がないんじゃないかな」

データBOX

 〔1〕巨人・マイコラスが今季初勝利を挙げ、昨年6月20日の中日戦から12連勝。外国人投手の12連勝以上は1987、88年の西武・郭泰源(13連勝)、15、16年のソフトバンク・バンデンハーク(14連勝)に次ぐ3人目となった。
 〔2〕チームのイニング7者連続安打は2013年4月24日のDeNA戦の八回以来、3年ぶり。またイニング3本塁打は14年4月2日のDeNA戦の六回(3者連続、アンダーソン→村田修一→ロペス)以来2年ぶり。

試合結果へ

  • 四回、今永(手前)から同点打を放った阿部。4番起用に応えた(撮影・斎藤浩一)
  • 四回、3番・坂本の右二塁打
  • 四回、6番・ギャレットの本塁打
  • 四回、7番・山本の左安打
  • 四回、8番・小林誠の2点本塁打
  • 四回、9番・マイコラスの左安打
  • 4回、同点適時打を放つ巨人・阿部=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 4回、二塁打を放つ巨人・マイコラス=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 4回、2点本塁打を放った巨人・小林誠=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明)
  • 6回終了時、グラブを投げつける巨人・マイコラス=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
  • 9回、登板した巨人・田原=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明)
  • 勝利投手のマイコラス(右)とハイタッチを交わす巨人・高橋監督=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
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