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オリ、パ公式戦54年ぶり沖縄で勝った!大城が凱旋V打

オリ、パ公式戦54年ぶり沖縄で勝った!大城が凱旋V打

パ・リーグでは54年ぶりの沖縄開催。待ちわびたファンの前で、西が力投した(撮影・松永渉平)

パ・リーグでは54年ぶりの沖縄開催。待ちわびたファンの前で、西が力投した(撮影・松永渉平)【拡大】

 (パ・リーグ、オリックス3-2楽天、10回戦、オリックス6勝4敗、28日、那覇)パ・リーグの公式戦としては1962年に阪急(現オリックス)-大毎(現ロッテ)が開催されて以来、54年ぶりの沖縄県開催。その沖縄で生まれ育った若武者が、プロになり、そして初の凱旋試合でヒーローインタビュー。できすぎたストーリーに大城は照れ臭そうに笑った。

 「まさか、こんなふうになるとは、想像もしていませんでした」

 三回一死一、三塁で巡ってきた第2打席。指笛が鳴り響く中、うまく振り抜いた打球は左翼へ。犠牲フライに十分な飛距離。プロ2打点目となる先制点をたたき出した。六回には3点目のおぜん立てとなる投前バントも決め、試合も逃げ切り、連敗も6でストップ。“お立ち台”で再び大歓声を浴びた。

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  • 大城は三回に先制の犠飛を放った
  • 地元凱旋でヒーローインタビューに呼ばれた大城(右)は西とともに声援に応えた
  • 1962年6月13日、プロ野球沖縄シリーズ阪急対大毎
  • 昭和37年(1962年)6月14日付サンケイスポーツ
  • 8回、楽天・枡田から三振を奪い吠えるオリックス・吉田一=沖縄セルラースタジアム那覇(撮影・松永渉平)
  • 7回、楽天・藤田から三振を奪いピンチをしのいだオリックス・西=沖縄セルラースタジアム那覇(撮影・松永渉平)
  • 7回、楽天・藤田から三振を奪ったオリックス・西=沖縄セルラースタジアム那覇(撮影・松永渉平)
  • 4回オリックス無死一、三塁、打者モレルのとき、重盗で三走西野が生還=沖縄セルラー
  • 6回、適時打を放つオリックス・糸井=沖縄セルラースタジアム那覇(撮影・松永渉平)
  • 4回、糸井の二盗の間に本塁生還した西野を迎えるオリックス・福良監督=沖縄セルラースタジアム那覇(撮影・松永渉平)
  • 4回、安打を放つオリックス・糸井=沖縄セルラースタジアム那覇(撮影・松永渉平)
  • 楽天戦に先発したオリックス・西=沖縄セルラー
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