2016.6.10 12:24

阪神・藤浪&原口はチーム帯同で札幌へ…9日に負傷し病院へ直行も

阪神・藤浪&原口はチーム帯同で札幌へ…9日に負傷し病院へ直行も

札幌に移動する阪神・藤浪=羽田空港(撮影・安部光翁)

札幌に移動する阪神・藤浪=羽田空港(撮影・安部光翁)【拡大】

 9日のロッテ戦(QVCマリン)で負傷し、試合中に病院へ直行していた阪神・藤浪晋太郎投手(22)と原口文仁捕手(24)の両選手が一夜明けた10日、同日からの日本ハム3連戦の遠征地・札幌に空路で入った。

 藤浪は打球が直撃した右手親指の付け根付近にテーピングを施し、ときおり荷物を持ちにくそうにする場面もあったが、チームメートと談笑するなど明るい表情も見せた。

 前日までに骨に異常がないことは判明しており、香田投手コーチは「とりあえずグラウンドへ行ってみないと。(骨が)折れているわけじゃないから」と語るにとどめた。出場選手登録を抹消するかは、今後の状態を見て判断する。

 一方、原口はファウルチップを受けた左手親指をかばうようすはなく、かばんも左手で持ち、笑顔も見せた。2人はチームと同便に乗り込み、午前のうちに新千歳空港へ降り立った。

  • 札幌に移動する阪神・原口=羽田空港(撮影・安部光翁)