2016.6.6 05:02

阪神・ヘイグ、再び抹消へ 梅野らの昇格検討

阪神・ヘイグ、再び抹消へ 梅野らの昇格検討

 阪神のマット・ヘイグ内野手(30)が再び1軍登録を抹消される方向であることが5日、分かった。同日の西武戦(甲子園)後、本来は千葉に送る遠征用のバッグを持ってクラブハウスから帰路についた。7日からのロッテ戦(QVC)のメンバーから外れたとみられる。

 来日1年目の今季は開幕3番スタートも、三塁守備の不安に加え、打撃不振。1軍外国人枠(4)の問題もあり、中継ぎのドリスと入れ替わりで4月18日に2軍に降格した。5月19日にドリス抹消に伴い再昇格したが、状態は上がらず。3番で起用された3日の西武戦で痛恨の2併殺打を放って以降、2試合続けて出番はなかった。

 31試合で打率・231、2本塁打、11打点。右肩痛のマテオが2軍調整している段階での抹消となれば、助っ人として非常に厳しい立場に追い込まれることになる。今成を三塁でスタメン起用する場合は捕手3人制が望ましいため、ヘイグ抹消となれば、梅野隆太郎捕手(24)らの昇格が検討されそうだ。