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阪神・能見、31日交流戦先陣へ不安なし!左肘は「大丈夫」

阪神・能見、31日交流戦先陣へ不安なし!左肘は「大丈夫」

阪神・能見篤史

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 安心して、マウンドに登れる。慣れない相手だが、もう能見に不安はなかった。心配された左肘も万全。満を持して、交流戦初戦へ挑む。

 「左肘? 全然、大丈夫。DH制になるので、1人1人というところになると思う。僕は打席に立つのが好きですけど(笑)。投げるだけになるので」

 明るい表情で、周囲も安心させた。キャッチボールから、ブルペン捕手を座らせた平地での強めの投球も行ってみせた。前回24日のヤクルト戦(神宮)は6回1安打1失点の好投を見せながら90球で降板。3勝目(3敗)を挙げたが、金本監督が試合後「ちょっと肘の不安もあるから」と明かしていた。

 28日に37歳の誕生日を迎えたベテラン左腕を、だれもが心配していたが、この日の練習を見つめた香田投手コーチも「本人が大丈夫って言うなら大丈夫だろ~」と明るい表情。2013年6月15日に8回2失点で完投負けした以来となる球場で、交流戦開幕戦勝利を取りにいく。

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  • 横山(中央)とともにコボスタ宮城のマウンドを確かめる能見(左)(撮影・山田喜貴)
  • 練習に臨む阪神・能見=コボスタ宮城(撮影・山田喜貴)