2016.5.25 05:02

プロ注目の横浜・藤平、2安打完封&逆方向に3ラン/春季関東大会

プロ注目の横浜・藤平、2安打完封&逆方向に3ラン/春季関東大会

 春季高校野球(24日)関東大会の準決勝2試合を行い、横浜(神奈川1位)と前橋育英(群馬1位)が決勝に進んだ。横浜は日本航空(山梨2位)に13-0で七回コールド勝ち。プロ注目の藤平尚真投手(3年)が2安打完封し、打っても3ランを含む4安打5打点と投打に活躍した。前橋育英は、センバツ出場の関東第一(東京1位)に8-0で七回コールド勝ちした。決勝は25日、上毛新聞敷島球場で行われる。

 投手としてプロ注目の横浜・藤平が、一回に右越え3ラン。「冬の間(平田)監督につきっきりで指導してもらって、逆方向の打球が飛ぶようになりました」と、自主練習で深夜まで約400スイングの素振りに励んだ成果が出た。投球では連投を志願し、最終七回にこの日の最速、149キロを計測。「ここまできたからには勝ちたいです」と、夏の神奈川を制するため、まずは春の関東で頂点に立つ。(上毛新聞敷島)