2016.5.23 05:01

東海大市原望洋・島、5回10K最速150キロ!/春季関東大会

東海大市原望洋・島、5回10K最速150キロ!/春季関東大会

 春季高校野球(22日、上毛新聞敷島ほか)関東大会の2回戦6試合が行われ、東海大市原望洋(千葉1位)は石岡一(茨城2位)に3-2で逆転勝ち。最速153キロ右腕の島孝明投手(3年)が2番手で登板し、最速150キロの直球を軸に5回10奪三振の好投で勝利に導いた。横浜(神奈川1位)、前橋育英(群馬1位)、文星芸大付(栃木1位)、花咲徳栄(埼玉2位)、千葉黎明(千葉2位)がそれぞれ勝ち上がった。

 島の快投が逆転を呼び込んだ。0-2で迎えた五回から登板し、最速150キロの直球を武器に5回2安打無失点。2番手ながら10奪三振を記録し「直球で押していこうと思った」。打線が八回に同点とし、九回に勝ち越した。スタンドではヤクルト・小川SDらプロ10球団の関係者が視察。ロッテ・永野チーフスカウトは「スピードは魅力。地元(千葉)の選手なので、リストには(名前が)ある」と評価した。 (桐生)