2016.5.13 05:02

阪神先発ローテ再編!メッセ、中4日&中6日でG倒や

阪神先発ローテ再編!メッセ、中4日&中6日でG倒や

メッセンジャーは来週、中4日で登板。不確定要素の多い先発陣をもり立てる

メッセンジャーは来週、中4日で登板。不確定要素の多い先発陣をもり立てる【拡大】

 阪神の先発ローテが再編されたことが12日、分かった。ランディ・メッセンジャー投手(34)が次回17日の中日戦(甲子園)の後、今季初の中4日で22日の広島戦(甲子園)に向かい、その後は29日の巨人戦(東京D)に臨む予定だ。

 メッセンジャーが早くも中4日で登板することになった。11日の巨人戦(甲子園)で8回6安打3失点。次の17日、中日戦の後は中6日で24日のヤクルト戦(神宮)へ向かうとみられていたが、そこは能見に任せて、22日の広島戦へ向かう。

 背景には、メッセが神宮を苦手(3月31日、6回5安打3失点で敗戦投手)としていることもあるが、広島戦の後、中6日で巨人戦にいけることが大きい。

 藤浪は好不調が激しく、藤川は中継ぎへ配置転換、岩田は2軍で再調整中。先発陣が心許ない今だからこその措置だ。

 甲子園の指名練習で汗を流したメッセンジャーはコリジョン(衝突)ルールが適用された前日11日の伝統の一戦を振り返り「特に、宿敵相手にこういうことが起こったのが悔しい。映像も何回も見た。何をどう判断したのか分からない」と唇をかみながらも「もちろん切り替えていきたい」と前を向いた。