2016.5.11 18:56

コリジョンルール適用でアウトがセーフに…阪神・金本監督が猛抗議

コリジョンルール適用でアウトがセーフに…阪神・金本監督が猛抗議

3回、脇谷のヒットで2走の巨人・小林誠が本塁狙うもアウト。ビデオ判定の結果セーフとなり抗議する阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・山田喜貴)

3回、脇谷のヒットで2走の巨人・小林誠が本塁狙うもアウト。ビデオ判定の結果セーフとなり抗議する阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・山田喜貴)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神-巨人、7回戦、11日、甲子園)セ・リーグでコリジョンルールが初めて適用され、アウトの判定がセーフに覆った。 

 1点リードの巨人は二死二塁で脇谷の中前打で二走・小林誠が本塁へスライディング。阪神の捕手・原口は中堅・大和の好返球を受けタッチし判定はアウトとなった。しかし、巨人・高橋監督が抗議し、ビデオ判定の結果、原口がブロックし走路を妨害したとしてセーフに覆った。

 今季から導入されたコリジョンルールがセ・リーグで初適用された。これには阪神・金本監督が血相を変えて審判団に詰め寄る場面もあったが、渋々ながらベンチへ引き揚げた。

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  • 3回、脇谷のヒットで2走の巨人・小林誠が本塁狙うもアウト。ビデオ判定の結果セーフとなり抗議する阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 3回、巨人・小林誠が本塁アウトも、コリジョンルール適用。抗議に出て、帰り際に大きく両手を挙げる阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・安部光翁)
  • 3回、巨人・小林誠が本塁アウトも、コリジョンルール適用で抗議に出る阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・安部光翁)
  • 3回脇谷の適時打で本塁を突く巨人・小林誠(左22番)とブロックする捕手の阪神・原口(右)。一度はアウトの判定もビデオ判定の結果、コリジョンルールが適用されセーフになる=甲子園球場(撮影・吉澤良太)
  • 3回、脇谷の適時打で本塁を突く巨人・小林誠(左22番)とブロックする捕手の阪神・原口(右)。一度はアウトの判定もビデオ判定の結果、コリジョンルールが適用されセーフになる=甲子園球場(撮影・吉澤良太)
  • 3回、脇谷の適時打で2走の巨人・小林誠が本塁狙うもアウト。その後コリジョンルール適用でセーフに。捕手は阪神・原口=甲子園球場(撮影・安部光翁)
  • 3回、脇谷のヒットで2走の巨人・小林誠が本塁狙うもアウト。その後コリジョンルール適用でセーフに。捕手は阪神・原口=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 捕手、原口とハイタッチする阪神・メッセンジャー=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 3回、巨人・脇谷のヒットで2走小林誠が本塁狙うもアウト。ビデオ判定の結果セーフとなり悔しがる阪神・原口=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 3回、2走の小林誠が本塁アウトで抗議に出る巨人・高橋監督=甲子園球場(撮影・安部光翁)
  • 3回、脇谷のヒットで2走小林誠が本塁狙うもアウト。ビデオ判定を申し出る巨人・高橋監督=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • コリジョンルールが適用されセーフになりナインが沸く中、冷静にベンチに戻る高橋監督(左から2人目)=甲子園球場(撮影・吉澤良太)