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第2の原口育てる!虎・掛布2軍監督、気持ち新たに61歳の決意

第2の原口育てる!虎・掛布2軍監督、気持ち新たに61歳の決意

育成選手時代の原口

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 自信と期待を持って大舞台に送り出した選手が活躍する。これほどうれしいことはない。掛布2軍監督は、一番の“誕生日プレゼント”に迷わず原口の名を挙げた。

 「原口が支配下登録されて、1軍に行ったことですね。原口はずっと見ていて、できると思っていても(背番号が)100番台だった。原口が一番うれしいね」

 61回目の誕生日を迎え、教え子の活躍に目を細めた。原口は4月27日に育成契約から支配下選手登録になり、即デビュー。直近の6試合すべてで先発マスクを任されている。守備でチーム46年ぶりとなる3試合連続完封をリードすれば、打撃でも出場11試合で打率・542、2本塁打7打点をマーク。出塁率はなんと6割を超える。

 2013年オフから昨年まで育成&打撃コーディネーターの立場で、今年からは2軍監督として指導。2月の春季キャンプからずっと推薦してきた若虎のブレークを心から喜ぶと、61歳での抱負を語った。

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