2016.5.6 05:05(2/3ページ)

びっくりぽん!大和、プロ通算2号“虎の子”V弾にチビっ虎大喜び

びっくりぽん!大和、プロ通算2号“虎の子”V弾にチビっ虎大喜び

敵地ナゴヤドームに詰めかけた虎党も勝利に酔いしれた

敵地ナゴヤドームに詰めかけた虎党も勝利に酔いしれた【拡大】

 「とにかく強く振るということを考えています。ここ最近いい状態になってますし、引っ張れたというのはよくなってきたのかなと思います」

 指揮官からはこれまで「どんどん引っ張れ」と口酸っぱく言われてきた。なんでもかんでも窮屈におっつけるのではなく、内角球は体の軸回転を生かして打てばいい-と。

 今年1月、大和は熊本で行った自主トレに1歳下の森越を連れていった。ウエートトレが苦手で、自らの尻をたたく上でお目付け役だった。毎日の食事では馬刺しを探した。体が資本であるアスリートは生肉を避ける傾向にあるが、そんなことは言ってられない。1メートル77、68キロの細身。ウエートトレの効果を高めるため、低カロリーで高タンパク、高ミネラルの熊本特産に頼った。

 「こどもの日」。昨年8月9日に第1子となる長男が誕生。1日のDeNA戦(甲子園)で3安打2打点と活躍し、3年ぶりのお立ち台でもらったトラッキーのぬいぐるみは「遊び道具になっていますよ」と笑う。

 そして、パパになって初の一発。ヒーローインタビューで「僕のような小さな選手でもホームランを打てたので、みんなも大きい夢を持って頑張ってください」と子供たちに伝え、場内を沸かせた。

【続きを読む】

  • 七回二死、大和が1号ソロ。会心の当たりで左翼席へ運んだ(撮影・永田直也)
  • 金本監督(右)も笑顔で大和を出迎えた
  • 7回、本塁打を放つ阪神・大和。投手は中日・山井=ナゴヤドーム(撮影・安部光翁)
  • 7回、本塁打を放ちハイタッチを交わす阪神・大和=ナゴヤドーム(撮影・永田直也)
  • 7回、本塁打を放ち吠える阪神・大和=ナゴヤドーム(撮影・安部光翁)
  • ファンの声援に応える阪神・大和=ナゴヤドーム(撮影・永田直也)
  • 勝利し阪神・大和とハイタッチを交わす金本監督(右)=ナゴヤドーム(撮影・永田直也)
  • 5回、安打を放つ阪神・鳥谷。投手は中日・山井=ナゴヤドーム(撮影・安部光翁)
  • 6回、2塁打を放つ阪神・原口=ナゴヤドーム(撮影・安部光翁)
  • 3回を終え、ハイタッチを交わす阪神のメッセンジャー(左)と原口=ナゴヤドーム(撮影・永田直也)
  • 6回、三振に倒れ厳しい表情の阪神・北條=ナゴヤドーム(撮影・永田直也)
  • 6回、中日・平田の飛球を好捕する阪神・高山=ナゴヤドーム(撮影・永田直也)