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虎・メッセ、援護1点も大丈夫!今季初の無失点投球でトップタイ4勝目

虎・メッセ、援護1点も大丈夫!今季初の無失点投球でトップタイ4勝目

メッセンジャーが好投。中日打線を7回無失点に封じ、迫力のどや顔だ(撮影・安部光翁)

メッセンジャーが好投。中日打線を7回無失点に封じ、迫力のどや顔だ(撮影・安部光翁)【拡大】

 (セ・リーグ、中日0-1阪神、9回戦、中日5勝4敗、5日、ナゴヤD)冷や汗はかいたが、必死でこらえた。好守と新パートナーに支えられ、メッセンジャーがリーグトップタイの4勝目(1敗)を挙げた。

 「7つのゼロを並べることができてよかったよ。その結果をサポートしてくれた、素晴らしいバックの守備に感謝したいね。特に、板山と高山には助けてもらった。あと、ホームランを打ってくれた大和のビッグパワーにも感謝だよ!」

 最後のピンチも、危うかった。1-0の七回。二死一、三塁で代打・野本に左中間を破られかけたが、左翼・高山が俊足を飛ばしランニングキャッチ。ベンチ前で迎えた背番号「54」は、ルーキーにペコリとお辞儀した。援護は1点だけだったが、この日のメッセは辛抱強かった。

 最速151キロ。岡崎以外の捕手と組むのは今季7試合目で初めてだったが、原口との息もピッタリだった。「背番号が(育成になる以前の)52のときから受けてもらったことがあったし、いつもいい捕手だと思っていたからね」。左打者の内外に、小気味よくスライダーを投げ込み、カウントを稼いだ。7回を散発3安打で、今季初の無失点投球。八回からはドリス、マテオの好救援も得た。

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  • 1回、中日・ナニータを内野ゴロに打ち取りベースカバーに向かう阪神・メッセンジャー=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 先発する阪神・メッセンジャー=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 3回を終え、ハイタッチを交わす阪神のメッセンジャー(左)と原口=ナゴヤドーム(撮影・永田直也)
  • 7回、レフトの高山に頭を下げる阪神・メッセンジャー=ナゴヤドーム(撮影・安部光翁)
  • 阪神・マテオを迎えるメッセンジャー=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 勝利し阪神・大和とハイタッチを交わす金本監督(右)=ナゴヤドーム(撮影・永田直也)
  • 9回、リリーフした阪神・マテオ=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 8回、登板する阪神・ドリス=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • ファンの声援に応える阪神・大和=ナゴヤドーム(撮影・永田直也)
  • 6回、三振に倒れ厳しい表情の阪神・北條=ナゴヤドーム(撮影・永田直也)
  • 7回、本塁打を放ちハイタッチを交わす阪神・大和=ナゴヤドーム(撮影・永田直也)