2016.4.30 19:46

3連投の西武・牧田、4回無失点で引き分けに導く「力投するしかない」

3連投の西武・牧田、4回無失点で引き分けに導く「力投するしかない」

 (パ・リーグ、ソフトバンク4-4西武=延長十二回規定により引き分け、6回戦、ソフトバンク3勝2敗1分け、30日、ヤフオクD)3連投の西武・牧田和久投手(31)が4イニングを投げ、引き分けに導いた。

 七回に3番手としてマウンドに上がると、テンポのいい投球で強力打線を手玉。「七、八回で終わりかと思ったら『もう一回行くよ』と言われて。九回投げきって『よしっ』と思ったら『もう一回行くよ』といわれて…。やるしかないですよ。開き直ってやらないと、サヨナラのところなので、絶対に抑えられない。力投するしかないですよね」と頼もしく語った。

 これで27回1/3を投げ、防御率1・65。あと2死を奪えば規定投球回数(28回)に達していた。1位の西武・岸(1・20)は登録抹消中で、あと3試合で外れるため“隠れ1位”ともいえるが「規定投球回数はいらないですよ。(今年は)2回ぐらい乗ったから、もうそこは求めていない。9月じゃないですよね? まだ4月ですよね? 長いな~」とフル回転に苦笑いだった。