2016.3.24 16:29

捕手は警告3度、走者は2度で退場 今季導入の衝突防止ルール

捕手は警告3度、走者は2度で退場 今季導入の衝突防止ルール

 日本野球機構(NPB)の井野修審判技術委員長は24日、今季から導入される本塁での衝突防止ルールについて、違反した選手には警告が発せられ、走者は2度、守備側の選手は3度で退場とすることを明らかにした。

 当初は守備側も2度目の警告で退場とする方針だったが、捕手はベンチ入り人数が少ないことや、故意ではないブロックへの適用も想定されることから、球団側から再検討を求める声が上がり3度に変更した。悪質な違反は1度目でも退場となる。警告はその試合限りで、次の試合には持ち越さない。

 新ルールでは走者が捕手に体当たりしたり、捕手やベースカバーに入った選手がボールを持たずに走路をふさいだりすることが禁止される。変更点は23日の12球団代表者会議で各球団に伝えられた。