2016.3.21 05:03(1/2ページ)

初連投OKや!阪神・マテオ、6戦連続ゼロ封で初セーブ

初連投OKや!阪神・マテオ、6戦連続ゼロ封で初セーブ

虎初セーブをあげたマテオ。シーズンでの連投にも意欲十分だ(撮影・松永渉平)

虎初セーブをあげたマテオ。シーズンでの連投にも意欲十分だ(撮影・松永渉平)【拡大】

 オープン戦(阪神4-2オリックス、20日、京セラD)勝利の方程式の最後を締めたのは、マテオ(前パドレス)だ。オープン戦6試合目の登板で初セーブ。初の連投テストも無事クリアすると、豪快にひげを蓄えたカリビアンが高らかに笑った。

 「連投は、全然問題ないよ。言われれば、俺は4連投でも5連投でもいけるぜ!」

 2点リードの九回。藤川から一発を放ったD1位・吉田正尚外野手(青学大)を左飛に。続く西野には四球を与えるも、主砲の糸井を直球で中飛、最後は、モレルを外角に逃げるスライダーでバットの空を切らせた。

 前日の同戦は八回に登板。二死二、三塁のピンチを招いたが、失点は許さず。この日は直球は最速153キロ。相手を幻惑させる2種類のスライダーもさえ渡り、「オープン戦で連投を試したかったので、実際に投げられたことはよかったよ」とニンマリだ。

【続きを読む】

  • 岡崎(右)とハイタッチのマテオ。頼もしい新守護神だ
  • 9回、投球する阪神・マテオ=京セラドーム大阪(撮影・永田直也)
  • 9回に登板の阪神・マテオ=京セラドーム大阪(撮影・松永渉平)
  • 阪神・マテオのオープン戦登板成績
  • 2回、適時打を放つ阪神・高山=京セラドーム大阪(撮影・永田直也)
  • 1回、安打を放つ阪神・高山=京セラドーム大阪(撮影・松永渉平)
  • 2回、タイムリーを放つ阪神・高山=京セラドーム(撮影・森田達也)
  • 1回、阪神・福留のタイムリーで生還し藤川に出迎えられる高山=京セラドーム(撮影・森田達也)
  • 1回、安打を放つ阪神・高山=京セラドーム(撮影・森田達也)
  • 8回に登板の阪神・福原=京セラドーム大阪(撮影・松永渉平)
  • 4回、梅野(右)とハイタッチを交わしてベンチに戻る阪神・藤川=京セラドーム大阪(撮影・永田直也)
  • 7回、投球する阪神・安藤=京セラドーム大阪(撮影・永田直也)