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【野球賭博問題一問一答】笠原元投手「最悪でも京介さんだけは守りたかった」

【野球賭博問題一問一答】

笠原元投手「最悪でも京介さんだけは守りたかった」

野球賭博問題の主な経緯

野球賭博問題の主な経緯【拡大】

 --ノックも

 「10人でファンゴ(ノック)をしてエラーを3回して、1人30万円とか…」

 --巨人では賭け事が多くて、金額も大きい

 「ノックでもやるんだ、とは思いましたね。他球団から来た人が『こんなにやるんだ』と驚いていました。僕の最初の賭けはマージャンですね、寮の。ルールも知らんと入らされて。(当時は)寮に雀卓があるぐらいですから」

 --ジャイアンツ球場のロッカーでトランプも

 「ずっと前からです。昼休憩があるじゃないですか。ご飯を食べて少し時間があったら『ちょっと一戦やる?』みたいな」

 --円陣では

 「『声だし』ともいいます。金額? 1000円スタートの、次は3000円、次は5000円とか…。一人から、それ(その金額)なので、登録されている野手全員からだとすごいです」

 --警察の取り調べは

 「(昨年)11月とかじゃなかったですかね。クリスマスが最後です」

 --野球への復帰は

 「まだやりたい。悔しい。でも、その悔しさが薄れています。今、野球から離れているので。それと今は投げられない。痛くて、肩が。それもあって悔しいって気持ちが薄れてきたのが正直ある」

 --巨人に対して

 「伝統ある球団なので、泥を塗ったのは申し訳ないと思っています。でも(球団の)やり方を見ると『ちょっとな』って思います。改善するなら、選手全員の携帯を復元してほしいです。みんな、いま必死で替えているから」

 --巨人の元チームメートからの連絡は

 「途絶えている人と連絡をくれる人の差が激しいですね。はっきりするじゃないですか、そういうのは」

  • 昨年3月28日、試合前練習で並んで走っていた笠原氏(左)と高木京
  • 巨人時代の2012年12月、契約更改後の会見に臨んだ笠原氏
  • 野球賭博問題相関図
  • 巨人選手が行っていたギャンブル