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【野球賭博問題一問一答】笠原元投手「最悪でも京介さんだけは守りたかった」

【野球賭博問題一問一答】

笠原元投手「最悪でも京介さんだけは守りたかった」

巨人時代の2012年12月、契約更改後の会見に臨んだ笠原氏

巨人時代の2012年12月、契約更改後の会見に臨んだ笠原氏【拡大】

 --調査で高木京の名前を出さなかった理由は

 「最悪でも京介さんだけは守りたかった。(連続登板機会無敗の)日本記録も伸び続けていたし、結婚もされていた。なんとか3人で食い止めようというのは、あった。京介さんの人生を狂わせるのが怖くて黙っていたんですが、野球賭博に誘った時点で狂わせてるんですよね」

 --謝罪会見を見て

 「僕らが今までやったことがなんだったのか。怒りを感じたというか。京介さんを思って、正解だと思ってやってきたので」

 --高木京が野球賭博を始めた経緯は

 「ちょこっと言ったら、『何それ!!』みたいな。京介さんも(野球賭博を)やめた時期はあったんですけど、その時期でも『きょうハンデどうなの』って聞いてくる。ほぼ毎日、ハンデをチェックしていました」

 --印象に残っていることは

 「1軍のブルペンに一緒にいて、テレビで途中経過が出る。他球団(の試合)に賭けていたときとか、京介さん、テンションが上がって飛び跳ねていました。『よっしゃ!』とか言って、ブルペンのコーチに『賭博やってんのか?』と言われたことがあります」

 --高木京は謝罪会見をした

 「そうですね。今、疑問に思っているのは、僕らのときはなくて、京介さんのときはなぜ(会見を)設けたのか」

 --他にどんな賭け事をしていたのか

 「ロッカーでギャンブルが習慣づいていたから。その延長線でやってしまいました」

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  • 昨年3月28日、試合前練習で並んで走っていた笠原氏(左)と高木京
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  • 野球賭博問題相関図
  • 巨人選手が行っていたギャンブル