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虎、6連打でG倒!金本監督猛ゲキ「勝ちにいこうぜ」に応えた

虎、6連打でG倒!金本監督猛ゲキ「勝ちにいこうぜ」に応えた

3回、二塁打を放つ阪神・西岡=甲子園球場(撮影・永田直也)

3回、二塁打を放つ阪神・西岡=甲子園球場(撮影・永田直也)【拡大】

 「(6連打の)ポイントというか一番、見習ってほしいのは西岡。追い込まれた後、三振だけはしないぞ、1点をとりにいくぞというね。そういうのを中堅クラスの選手がやってくれているから(若手は)見習うべき」

 絶賛の将。しかし、二塁争いを制すべく“休養”なしに出場を続ける西岡に、笑顔はなかった。

 「『初回で叩きたい』という監督の意図を汲めば、反省の方が大きい。鳥谷さんと僕で1、2番を組んだわけですし、初回に崩したかった。あとの打席で結果は出た(2安打)が、そこが一番の反省」。一回無死一塁で左飛に倒れた。絶対に勝つべく、初回の攻撃にかけていたからこその猛省。監督と選手の思いが一体となっていた。

 近年、対巨人にこわだりを明言する選手は少なくなった。どこが相手でも一緒…と。しかし虎党にとって『YG』は特別だ。金本監督自身も、現役時代から強い巨人を倒すことに燃えてきた。東北福祉大では故伊藤義博監督に「東京の大学には負けるな!」と叩き込まれた。カープでもタイガースでも監督としてでも、闘志は同じだ。

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  • 金本監督(中央)の「勝ちにいこうぜ」に選手らが燃えた。初の巨人戦で快勝だ(撮影・永田直也)
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  • 3回、適時打を放つ阪神・ゴメス=甲子園球場(撮影・永田直也)
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  • 7回、安打を放つ阪神・高山=甲子園球場(撮影・松永渉平)
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  • 4回、適時打を放つ阪神・西岡=甲子園球場(撮影・永田直也)
  • 阪神新監督・1999年以降の巨人とのオープン戦初陣成績
  • 阪神・前回巨人戦勝ち越しからの対戦成績
  • 阪神・投手の1軍実戦登板成績
  • 阪神・野手の1軍実戦打撃成績