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虎、6連打でG倒!金本監督猛ゲキ「勝ちにいこうぜ」に応えた

虎、6連打でG倒!金本監督猛ゲキ「勝ちにいこうぜ」に応えた

新指揮官同士で初のメンバー表交換。金本監督(右)は高橋監督(左)と笑顔で握手

新指揮官同士で初のメンバー表交換。金本監督(右)は高橋監督(左)と笑顔で握手【拡大】

 これこそタイガース。オープン戦ながら2万116人が詰めかけた甲子園。宿命のライバル巨人との初対戦に、金本監督が燃えた。ナインも奮い立った。炎の6連打でG倒。今季聖地初Vだ。

 「選手には言ったんだけど。『きょうはちょっと勝ちにいこうぜ』と。うん。そう言って、勝ってくれてね」

 試合後、指揮官は少しだけ顔をほころばせた。

 2月の実戦スタート前は「勝ちにはこだわらない」と明言していた。だが、この日だけは“禁”を破った。

 必勝指令に選手が呼応した。1-1の四回だ。狩野、高山、横田、小宮山、鳥谷と5連打で2点。なお無死満塁で2番・西岡が打席に立った。フルカウントから内海の外角シュートを叩きつけた打球は、一塁手の頭を越える右前2点打だ。

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  • 金本監督(中央)の「勝ちにいこうぜ」に選手らが燃えた。初の巨人戦で快勝だ(撮影・永田直也)
  • 3回、二塁打を放つ阪神・西岡=甲子園球場(撮影・永田直也)
  • 3回、適時打を放つ阪神・ゴメス=甲子園球場(撮影・永田直也)
  • 4回、安打を放つ阪神・横田=甲子園球場(撮影・永田直也)
  • 4回、阪神・原口のゴロの間に阪神が追加点=甲子園球場(撮影・吉澤良太)
  • 7回、安打を放つ阪神・高山=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 4回西岡の適時打で生還した阪神・横田(中央)と小宮山(左)=甲子園球場(撮影・吉澤良太)
  • 4回、適時打を放つ阪神・西岡=甲子園球場(撮影・永田直也)
  • 阪神新監督・1999年以降の巨人とのオープン戦初陣成績
  • 阪神・前回巨人戦勝ち越しからの対戦成績
  • 阪神・投手の1軍実戦登板成績
  • 阪神・野手の1軍実戦打撃成績