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阪神・鳥谷、中押し打!オープン戦2戦目順調マルチ

阪神・鳥谷、中押し打!オープン戦2戦目順調マルチ

阪神・横田

阪神・横田【拡大】

 金本監督から「お前が変わらないとチームは変わらない」と超変革の旗手に指名された。春季キャンプ中は早出特守に積極的に参加し、北條ら若手と汗を流した。そのスタイルは3月に入っても同じ。この日も主力が練習を始める午前9時20分の30分前にグラウンドに飛び出すと、外野で黙々とランニング。昨季は打率・281、6本塁打、42打点と一昨年を下回った。新指揮官のもとで輝きを取り戻したい-。そんな思いがにじんだ。

 気になるのは鳥谷のシーズンでの打順だ。将は「打順は今のところこだわりを持って(組んで)いない。作戦どうこうを考えて組んでいるわけではないから」と開幕後を想定したオーダーでないことを強調したが、鳥谷&西岡の1、2番コンビが実現すれば相手投手にとっては脅威。まさに、“超攻撃型オーダー”の誕生となる。

 鳥谷は、現在の調子を聞かれると「悪くないです」と言い残してクラブハウスへ引き揚げた。これで今春の実戦4試合は打率・400、1本塁打、3打点。虎のキャプテンは開幕に向け、順調すぎるぐらい順調だ。 (三木建次)

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  • 1番・鳥谷、2番・西岡、3番・福留。おぉ、スゴい超攻撃型オーダーだ!
  • 阪神・小宮山
  • 阪神・西岡
  • 4回、適時打を放つ阪神・鳥谷=甲子園球場(撮影・永田直也)
  • 4回適時打を打つ阪神・鳥谷=甲子園球場(撮影・吉澤良太)
  • 1回、安打を放つ阪神・鳥谷=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 1回、安打を放つ阪神・鳥谷=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 阪神・鳥谷の実戦アットバット