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虎・掛布2軍監督、交流戦で150キロ右腕の近大・畠を生チェックへ

虎・掛布2軍監督、交流戦で150キロ右腕の近大・畠を生チェックへ

2011年3月5日にも阪神2軍が近大と交流試合を行い、九回、上本がサヨナラアーチ

2011年3月5日にも阪神2軍が近大と交流試合を行い、九回、上本がサヨナラアーチ【拡大】

 ミスタータイガースがスカウト活動に力を貸す。阪神2軍が3月8日に鳴尾浜で近大と交流試合を行うことが判明。お目当ては150キロ右腕の畠だ。今秋のドラフトをにらみ、掛布2軍監督が金の卵をチェックする。

 近大福山高出身の畠は1メートル86の長身から真っすぐ、スライダー、カーブを投げる本格右腕。常時140キロ後半の直球を投げ、昨秋のリーグ戦でエースとして6勝4完封をマーク。リーグ戦で3連続完封勝利も挙げ、上位候補として注目されている。

 畠は3月8日の阪神戦は先発予定で腕試し=品評会になる。「真っすぐが走れば、プロの2軍クラスも抑えるのでは」と話す他球団のスカウトもいる。

 昨年まで育成&打撃コーディネーターとして、若手選手の打撃指導を行ってきた掛布2軍監督だが、今季は入閣したことで役割も増えた。球団関係者は「いろいろな助言をいただきたい。アマチュア選手についての情報もいただければ」と話していた。スカウト兼務の2軍監督として、対戦相手のアマの有望株にも目を光らせる。

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  • 練習前に福留(右)と話をする掛布2軍監督(左)。3月8日は近大の剛腕、畠をナマチェック(撮影・林俊志)
  • 話をする阪神・和田SA(左)、掛布2軍監督(背中)、福留=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)
  • 練習を見つめる和田SAと阪神・掛布2軍監督(右)=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)
  • 練習を行う阪神・掛布2軍監督(右から2人目)、西田(左端)=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)
  • アップで福留(右端)と並んで走る阪神・ヘイグ(中央)。左奥は掛布2軍監督=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)