2016.2.25 05:02

若虎よ福留から学べ!掛布2軍監督、鳴尾浜でサバイバル継続予告

若虎よ福留から学べ!掛布2軍監督、鳴尾浜でサバイバル継続予告

掛布2軍監督(左から3人目)は横山幾夫・安芸市長(その右)らと一本締め

掛布2軍監督(左から3人目)は横山幾夫・安芸市長(その右)らと一本締め【拡大】

阪神2軍春季キャンプ(24日、高知・安芸) 阪神は24日、安芸2軍キャンプを打ち上げた。掛布雅之2軍監督(60)は、鳴尾浜でサバイバル継続を予告。2軍に“合流”する福留孝介外野手(38)の存在も歓迎した。

 「これから激しい競争が始まる。負けた選手は1軍にいけない。本当の戦いが始まる。その準備ができたんじゃないか」

 軽めのメニューで汗を流し、練習は終了。異例の自主トレ時間を導入するなど“超変革”の24日間でD1位・高山、同6位・板山、育成の原口が沖縄に巣立った。

 新たな戦いの舞台・鳴尾浜には福留が来る。将は「福留の野球に対する準備というものを選手たちに肌で感じてほしい。一緒にやれることはプラス」と歓迎した。3月3日には教育リーグがスタート。昇格をかけた戦いは、より激しさを増す。 (新里公章)

D3位・竹安大知投手(熊本ゴールデンラークス)「今後は変化球を増やしていけるよう、シーズンで体を作りたいです」

D4位・望月惇志投手(横浜創学館高)「24日間継続してきたことを鳴尾浜でも続けていきたい。これで終わりではない」

D5位・青柳晃洋投手(帝京大)「(高山、板山の昇格に)うらやましいけど、焦る気持ちはないです」

キャンプ日程へ

  • 笑顔の阪神・掛布二軍監督=高知・安芸(撮影・岩川晋也)
  • 隊列行進を終えたナインに拍手する阪神・掛布二軍監督=高知・安芸(撮影・岩川晋也)
  • 望月(左)と握手をする阪神・掛布2軍監督=高知・安芸(撮影・岩川晋也)
  • 手締めに向かう阪神・掛布二軍監督=高知・安芸(撮影・岩川晋也)
  • スタッフをねぎらう阪神・掛布2軍監督=高知・安芸(撮影・岩川晋也)
  • 手締めの前に挨拶をする阪神・俊介=高知・安芸(撮影・岩川晋也)
  • 笑顔の阪神・田面=高知・安芸(撮影・岩川晋也)